御礼申し上げます
～心が飛翔立つ風景～
さわやかな風に乗せられて、
とんとんとん・・・、と、
二階の広場にいきました。
五月晴れの好天で、気持ちのいいこと。
広場を回ってみたら、
「おお～！」
何と、素晴らしい風景が目の前に。
思わずうっとりしてました。
ピンクのサツキが４０メートルも続いています。
これはまるで花の縁側ではないか！。
目を上空にやれば、薄いすじ雲が
ゆっくり青空の中を泳いでいます。
今にもすじ雲が女神のごとく、すぃ～と
降りてきて、サツキの縁側に座るような
気がしてきました。
したら、僕は、そっとその隣に・・・。
サツキの縁側に
誰、座る
すじ雲の女神か
美しき感性と果て無き想像性を
持って 心 空を舞う
：御礼：
今日もおいでくださり、誠にありがとうございます。
このブログ、今日で、何とか１ヶ月になりました。
「何とか！」
というのも、始める前に、もし誰も来てくれなかったら、
やめよう・・・と、考えていたからです。
何分にも、年をとると弱気になってしまいまして。
でも、お読みくださる方がおられて、
何とか、１ヶ月をやりきりました。
僕にとってこれほどの喜びはありません。
「ありがとうございます」
これから先も続けていけそうです。
公開できそうな原稿が当分はありますので、
頑張ってやっていきます。
なお、作品は過去の創作ですので、春冬・・・
関係なく公開しております。
今後も皆様のおいでを心待ちにしております。
今後も、よろしくお願い申し上げます。
