再公開記事
我が人生の幸いへの道標となった風景
~ある日、ある時~
→見た事
時代劇で、金蔵を開ける鍵を
作るシーン。
昔の倉を開けるには、その道の
プロがいたもので、楼でかぎ型を
作り・・・と。
→考えた事
金蔵や金庫などはその人でしか開けられない。
つまり、
重要な物が入れられている金庫など、
重要なほど、そのカギも難解なつくりのもの
でないとならない。
考えてみると、人間関係でもそんな事が
いえるかもしれない。
無口の人や、悩んでいる時、何事かで
悶々としている場合など、なかなか打ち解ける
ことができないものだ。
だからといって、あきらめていたらいつまでも
相手のことはわからない。
親身になって、相手の気持ちに寄り添う
ことなど、
心を寄せることが必要だろうと・・・。
~エンカレ:励言~
声をかけてあげる
認めてあげる
助けてあげる
心を開く 3つの鍵
誰でも持っている