再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ 見たこと 近頃のニュースが暗い。事故や犯罪や・・・つい、身近でも。 いつ、何があるかわからないもんだ。 自分に与えられた一日という日を、大切に使いたいと思う。 考えたこと 暗いニ…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 開花のバトンを発見！朝、出かけようとすると、駐輪場にきれいに朝顔が咲いていた。 昼近く帰宅するときに、雑草のわきにヒルガオのような花が？。そお言えば、朝顔の仲間には・…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 竹の葉にセミの抜け殻が張り付いている。上から、激しい蝉の鳴き声が！ ふと、足元を見れば、春に生まれたタケノコの皮が散乱している。 それぞれの命の成長が頭の中を駆け巡った…

再公開記事 ～今日の閃き～ →見たこと 今時、珍しい柱時計を見ていた。こちこち・・・右 左 と時を刻んでいく。 →考えたこと 振り子が振れなければ、時は刻まれない。右へ振れる～個人としての命左に触れる～社会の中の自分 個人と社会が相まって、自分の存…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ （見たこと） 駅のホームで、おばさんが走っていく。「わしは、あの電車に乗るんだ！待って～」 すると、「あ・・・！」。 売店で買ったおにぎりを「ころ～ころ～」、落としてしまった。 …

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ （見たこと） 通学路の朝の旗振りを頼まれた。子供達の声に、元気をもらう。「また、お願いできますか？」「ああ、いいですよ」出来ることはしてあげたいと思う。 （気づいたこと） 人生…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見たこと エレベーターの前に来たら、丁度ドアが開く。 待ってたように。「さあ、どうぞ」「運がいいね」「ラッキーだな」 二人でニコニコ・・・。 →考えたこと 何かいいことがあったり…

再公開記事 今回は、日記風です。 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ 「何かさえないよなあ、今日は」仲間がふと漏らした言葉で、皆は無口でトボトボ・・・。パンでも食べるか、と一人が食べ始めた。自分は道端に転がっていた紙コップ…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 スーパーの朝市で、野菜の詰め放題。ジャガイモをビニール袋に詰め込む。びりびりびり・・・と、袋が破れて「ああ・・・」「だから私が言ったのに。欲かくからよ！」また、詰め直…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 もう少し～もう少しだけ～もう後５分・・・やっと起きた！ この少しの横着がその後に響いて朝食抜きで家をでた。 お腹が・・・駅そばを・・・あわてて洋服にこぼしてしまった・・…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 テレビでリフォームの番組をみていた。使える物はそのままに、朽ちてる物は新しく変えていく。特に土台は頑丈に仕上げていく。完成した家の美しさと機能的な作りに、設計者と職人…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 横浜からの帰りの電車、右と左に一つずつ空席があったので、家内と別々に座った。したら、「どうぞ」と、隣の方が席を変わってくれた。親切な方がいるんだなあ・・・。 →考えた事…

再公開記事 今回は日記風です。 ある日、ある時 いや～いい湯だなあ～、一日の疲れがスウーと消えていくようだ。「あれ～なんで・・・・」？？ なんで？～なんで～湯船に一円玉が浮かんでる！長い人生で、こんな事は初めてだ。洗面所のシンクに入っていると…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 阿波踊りを見た。えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイと、手足をリズムに乗せて踊るのだが、見ているだけでも愉しくなってくる。いつのまにかこちらの手足もヨイヨ…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 公園のベンチで休んでいると、隣の夫婦が。「たまちゃん、いいこ、いいこね。ねえ、あんたもたまには、なでなでしてあげたら」「どれどれ、たまに、たま、にはやってやるか」この…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 毎日毎日雨ばかり「やになるね、気分が滅入るし」聞く方も 滅入る。「昔、子供が三歳のころ、買ってあげた黄色い長靴が気に入って、 『雨こっこ大好き』って、言ってたわね」女房…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 自販機でコーヒーを買う。 「じゃらじゃらじゃら」 何と、小銭がじゃらじゃらと。 コンナことって・・・？？？。いつもの、「不思議発生か」 →考えた事 自分は１３０円ぴたり入れ…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 孫が積み木を積み上げている。一個～一個～また一個「あれ～～くずれた」また、積み上げていく。何回くずれてもやめない！！「えらいなあ・・・」 このやる気はどこから？。 →考…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 テレビで見たが、日本一低い山があった。 こんなものがあったなんて、まだまだ知らないことがあるもんだ。 高い山なら誰でも気にしたり、知ったりするものだが、さすがに、何セン…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 新幹線に乗車するとき、ホームの売店でペットボトルのお茶を買った。 座席に座り、一口飲んで座席の座席背面の折りたたみ式のテーブルに置いた。 話に夢中になって気が付いたら、…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ あれ、こんな所にも鳩がいるんだ。駅のホームとか、公園ではよく見るが、線路沿いのこんな道にもいるのか？。そばにいくと、一斉にパタパタパタと舞い上がった。 しばらく歩いていくと、…

再公開記事 我が人生の幸いへの道標となった風景 ～ある日、ある時～ →見た事 料理番組をみていた。 一本のニンジンやダイコンでもそれに合わす材料や、目的しだいで実にいろいろな料理ができるもんだと。 →考えた事 人生も料理と似ている。 一つの考えを、…