再公開記事
我が人生の幸いへの道標となった風景
～ある日、ある時～
→見た事
道路工事で片側通行だった
「まだか？」
交通整理の人がいるが、片側の車が多せいか
こちらが行けない。
暑くて暑くて、たまらん。
回り道した方が早いか。
特別な用事もないが、どうしようかな・・・？。
→考えた事
判断に迷った時には、直観にお世話になる。
直観は、シンクロ的な働きもあるので、
多くの場合、面白いことが起きたりする。
運はちょっとしたきっかけからつくられて
いくことがあるので、
「ピピ～～」と、
きたら、直観に従うとうまくいく。
そう、この場合も、きっと意味があるのだと、
自分の判断にしたがった。
回り道することにして、
スーパーの二階で下着を選んでレジに
行くと、「奇跡の発生」だ。
レジに、昔、お世話になった方が並んでいた。
十年ぶりだ。本当に偶然でしかない。
（この方は隣町に住んでいるが、多分、出かけた
帰りだったんだろう）
一分違えば、下着でなく先に食料品を買ってたら、
直観に従ってなければ・・・会えなかった。
久しぶりにマクドナルドで近況を話しあった。
（そうか、このために、直感が働いたのか）
生活の中で選択を迫られることがあるものだが、
これを、たんなる出来事と捉えずに、
何か意味があるかも？
と、直観の指示に従うと、思わぬハッピーに
出会うこともあるようだ。
人生は、こうしてつくられていくのである。
～エンカレ：励言～
「開かずのとびら」
回り道もあり
知ったら 即 行動
すぐやる
待ちは チャンスを失う
場合もあり
