我が人生の幸いへの道標となった風景
~ある日、ある時~
→見た事
プラプラ歩く散歩は、気持ちも穏やかになります。
道端に丸い小さな石が転がっていました。
その頃、膝が痛くてサプリメントを飲んで
いました。
ちょうど目の前に丸い小さな石が転がっていたので
(膝はなおったかな・・・)ころころと、転がしました。
脇の側溝の金網の目に入るかな・・・?。
こんないたずら心もあったんですが。
ころろろ・・・「入った!」
見ている人がいるもんですね。
「おじさん、いれちゃあだめじゃん」
と、通学途中の中学生に言われてしまいました。
「やれやれ・・・」
膝は治っていました。
小林製薬のコンドロイチン、効くわ!!
→考えた事
何事もうまくいったと自分では思っていても
よくよく考えると、そうでない場合もあるもんです。
結果が良かったからとそこで「よし」
としてしまうのでなく、
また、思うような結果が出ないからと
そこでやめにするのでなく、
失敗しても成功しても、そこから次の段階に
進む
ことが求められるのではないだろう。
そこから、
目標への到達と、更なる大きな飛躍へと
前進できるのではないだろうか。
~エンカレ:励言~
「結果よければ すべてよし」
とは、限らない。
思わぬ結果から、
学び、成長し、
未来の糧を得る時もあり。
人生の妙を知る