再公開記事
我が人生の幸いへの道標となった風景
～ある日、ある時～
→見た事
テレビで見たが、
日本一低い山があった。
こんなものがあったなんて、
まだまだ知らないことがあるもんだ。
高い山なら誰でも気にしたり、知ったり
するものだが、さすがに、何センチほどの
山では・・・。
それにしても、こんな山があったとは。
→考えた事
たとえ低い山でも、
日本一になれば、これはこれで
すごいと思う。
山の定義があるんだろうが、
ほんの数センチ？の小高い丘のような。
その山を守っている人たちがいることの
ほうが、素晴らしいと思う。
普通なら、「なに、こんな山」と、
小ばかにしてもおかしくないだろうが。
それどころか、自慢して、保存のための
活動もしたりして。
そう、どんなことでも、秀でてるということは
自信につながるのではないだろうか。
人間、生れ出る時に、その人だけにしかできない
素晴らしい物を持たせてくれているのではないだろうか。
～エンカレ：励言～
人は誰でも
ある一点において
秀でてるもの
それに気付くかどうかだ
神のくれたプレゼント
開封しよう
