再公開記事
我が人生の幸いへの道標となった風景
～ある日、ある時～
見たこと
近頃のニュースが暗い。
事故や犯罪や・・・つい、身近でも。
いつ、何があるかわからないもんだ。
自分に与えられた一日という日を、
大切に使いたいと思う。
考えたこと
暗いニュースは、心も暗くしますね。
ですが、様々な事情で大切な命を失った
人たちへ、こころを寄せる事も人間として
大切な事かなと感じております。
人の命はわからないものですが、
その中にも、
希望を持って、明日を信じて生きていく気持ちは
失いたくないと思っております。
学ぶという気持ちがあると、
どんな事からも
自己成長の種としていくことが、
出来るんではないでしょうか。
躊躇していた懸案がありましたが、
実行に移す事にしました。
迷いを吹っ切った、一瞬の言葉達でした。
～エンカレ：励言～
命は無限ではない。
いつまでなのか？
誰にもわからない。
生きているうちが「花」
元気なうちが「満開の花」
やりたい時が「大輪の花」
散らすな『夢の花』
