人生に必要なことは草や昆虫や?に教えられた

日々の「あれ!おや?」から、人生の指針を紡いできた観察日記です。

希望の光

再公開記事

       我が人生の幸いへの道標となった風景
     
     ~ある日、ある時~

 


見た事

災害の被災地にボランテァが駆け付けた。
被災地の人たちにとって
どれほどありがたいことか。
あうんの呼吸で作業を進めていく姿に、

感動した。

 

 

考えた事

この助けるという気持ち、
これはなにも被災地におけることだけではない。

我々が社会の中で生きているという
事を考えたとき、

人と人との関係なくしては、

生活を営むことはできえない。

人生においては、平穏な日ばかりではない。
長い人生においては、困難なことや、逆境
身を置かねばならない時もある。

そんな時に、支えになってくれたり、励まして
くれたりする友がいることが、どれほどありがたい
ことか。

かくいう私も、30代のころ、
悩みのどん底に身を置いているとき、

我が家に何度も
足を運んで悩みを共有してくれた先輩がいた。

この先輩からどれほど大きな力をいただいたか。
現在、自分があるのも、この先輩のおかげと、
感謝の念があふれ出します。

今度は自分が悩める人たちの希望になろと決めた
時でもあったのです。


   ~エンカレ:励言~

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  励まし一言 希望の光

 「君がいて 僕がいる」

   日頃の友好 

    大切に